校長挨拶
群馬県立太田東高等学校のWebページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本校は、太田市の象徴である金山の東方に位置し、昭和58年の開校以来、地域に根ざした教育を大切に歩んでまいりました。創設期には、諸先生方の熱意と献身により、「規律ある学校生活と高い進路意識を備えた男女共学の進学校」としての基盤が築かれました。現在では創立44周年を迎え、1万1千名を超える卒業生が社会の様々な分野で活躍しております。
本校の教育の根幹にあるのは、校訓である「誠・明・健」です。
「誠」は、他者や社会に対して真摯に向き合う心を、「明」は、知性を磨き自ら考え判断する力を、「健」は、心身ともにたくましく生きる力を意味しています。私たちは、この三つの調和のとれた人間形成を目指し、日々の教育活動に取り組んでおります。
その具体的な実践として、「青藍プロジェクト」を柱に据え、生徒の主体性と自己教育力の育成を進めています。とりわけ「総合的な探究の時間『みらい学』」では、将来の進路や生き方を見据えながら、課題を自ら設定し、考え、表現する力を育んでいます。こうした学びの積み重ねが、校訓の理念を実生活の中で体現する力へとつながっていきます。
校内には、学習に真剣に取り組む姿、仲間と支え合う温かな関係、そして部活動や学校行事に全力で打ち込む活気ある姿が広がっています。今後も、生徒一人一人が「誠・明・健」を体現しながら、自らの可能性を伸ばしていけるよう、教育活動のさらなる充実に努めてまいります。
<地域・関係機関の皆様へ>
日頃より本校の教育活動に温かいご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。地域とともに歩む学校として、今後も連携を大切にしながら、生徒の成長を支えてまいります。引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
<同窓生の皆様へ>
母校への変わらぬご支援に深く感謝申し上げます。ぜひご来校いただき、後輩たちへ励ましのお言葉をお寄せください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
<中学生の皆さんへ>
太田東高校で、「誠・明・健」を胸に、自分自身の可能性に挑戦してみませんか。皆さんとともに充実した高校生活を築ける日を楽しみにしています。
令和8年4月 学校長 戸塚 真史