日誌

もっと癒やしを!

 今日は、「ギロチンの日」「世界ペンギンの日」というのが目を引きました。1792年の4月25日、フランス議会でギロチンが正式に処刑道具として認められたことから、「ギロチンの日」となりました。ギロチンは発明した人の名前からきていますが、もともとは残酷な処刑道具ではなく人道的な処刑道具として開発されました。フランス革命で教わりますが、知らない人は調べてみてください。

 さて、ギロチンで話を広げると、処刑道具や処刑方法の話に発展してしまい物騒なのでやめて、ペンギンについて書きたいと思います。私は、ペンギンが好きなので、書斎にペンギンのぬいぐるみやフィギュアがあります。特にイワトビペンギンが好きです。池袋のサンシャインシティ水族館の空飛ぶペンギンを観に行きたいと常々思っているのですが、行けそうで行けないでいます。水族館で、魚たちをぼーっと眺めていると癒やされますね。特にクラゲやマンタやジンベエザメなど、ゆったりとした動きのものがいいです。昔、パソコンのスクリーンセーバーで水槽で泳ぐ熱帯魚を使っていましたが、疲れた目に心地よかったです。皆さんが疲れた時に癒やしてくれるものは何ですか。

※本日、コロナから復帰し部活動編成はどうなったかなと、各部の入部者名簿を覗いてみました。まだ入力されていない部もありましたが、それでも1年次生の入部者数の合計が200名ほどになっていたので、大変嬉しく思いました。これで入部を締め切ったというわけではありませんので、これからも友達を誘ったり誘われたりしながら、楽しく活動できる部活動を見つけてください。