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	式典など
第37回卒業証書授与式
 令和4年3月1日(火)に第37回卒業証書授与式が行われました。昨年度同様、今年度の卒業証書授与式も、新型コロナウイルス感染症対策として縮小・短縮しております。
 本年度も生徒の安全を考慮して式典会場への入場者は卒業生、保護者、教職員に限定して実施いたしました。在校生につきましては、オンライン会議システムを利用して、自宅から中継映像を見るという形で式典へ参加しました。
 校長の式辞では、新型コロナウイルスによってほとんどの行事がなくなっていった中、3年次に生徒が中心になって球技大会を実施したことに触れ、その自主性と主体性をこれからも大事にしていって欲しいと話されました。
 来賓祝辞では、青藍同窓会からは会長の半田幸弘様、PTAからは会長の若狭大介様の御祝辞を頂きました。
多くの困難に苛まされる3年間でしたが、皆様にご協力いただき、第37期生の最後を飾る卒業証書授与式を行うことができました。御協力いただきましたすべての方々に心より御礼申し上げます。
| 卒業生入場 | 卒業証書授与 | 
| 式辞 | 送辞 | 
| 答辞 | 卒業生退場 | 
令和3年度 開校記念式典
開校記念式典を令和3年11月5日(金)に行いました。本校は昭和57年11月1日に設立され、今年で創立39周年を迎えます。
本年度の開校記念式典も昨年度同様、新型コロナウイルス感染症対策として縮小・短縮の上、密集を避けるためにオンラインで実施をいたしました。
校訓「誠・明・健」を元に自分自身の考えを行動へ移すことの大切さを説く校長先生の式辞から始まり、青藍同窓会長挨拶では半田幸弘会長から「願えば、叶う」をキーワードに不断の努力と忍耐によって将来を素晴らしいものにしていこうという在校生へのメッセージをいただきました。校歌斉唱にて式典は終了いたしました。
| 校長式辞 | 青藍同窓会長挨拶 | 
第39回 群馬県立太田東高等学校 入学式
令和3年4月8日(木)、令和3年度入学生(39期生)240名の入学式が挙行されました。
入学おめでとうございます。3年間の高校生活のスタートです。
【ご案内】令和3年度入学式
| 日 時 | 令和3年4月8日(木) 13:00開始 ※受付開始は、12:20からとなります。 | 
| 場 所 | 本校 第一体育館 | 
| 参 加 者 | 新型コロナウイルス感染防止の観点から、入学生1名に対して、保護者1名の参加でお願いいたします。また、当日風邪症状がある場合や体調がすぐれない場合は、無理をして参加せず、自宅にて休養をお願いいたします。なお、その際には本校までご連絡ください。入学生は欠席の扱いとはなりません。 | 
| 駐 車 場 | 詰め込み駐車となります。全日程終了後の一斉移動にご協力ください。 | 
| 提出書類等 | 入学の手引の6頁を参照ください。 | 
| そ の 他 | 入学式終了後、PTA入会式及び学級懇談会が行われます。 終了時間は16:00を予定しています。 | 
印刷用:入学式のお知らせとお願い.pdf
第36回卒業証書授与式
 令和2年3月1日(月)に第36回卒業証書授与式が行われました。
 昨年度同様、今年度の卒業証書授与式も、新型コロナウイルス感染症対策として縮小・短縮しております。
卒業証書授与式は本校にとってかけがえのない行事であり、在校生、保護者、教職員が一堂に会して卒業生を見送ることが本意ではあります。しかし、生徒の安全を考慮して式典会場への入場者は卒業生、保護者、教職員に限定して実施いたしました。在校生につきましては、オンライン会議システムを利用して、各教室から中継映像を見るという形で式典へ参加しました。
 校長の式辞では、“誠実に努力することを大事にして、成長する人生を築いていって欲しい”と話されました。
 来賓祝辞では、青藍同窓会 会長 半田幸弘様からは「人間万事塞翁が馬」について触れられ、今後の幸せを信じて困難を乗り越えていって欲しいという旨の言葉をいただきました。PTA会長 若狭大介様からは、保護者の皆様に対して、これまで子どもを育ててきた事へのねぎらいの言葉とこれから子どもが独り立ちするまで今しばらくともに見守っていきましょうという言葉をいただきました。
波乱に満ちた1年間ではありましたが、皆様にご協力いただき、第36期生は有終の美を飾ることができました。ご協力いただきましたすべての方々に深く感謝いたします。
令和2年度 開校記念式典
 開校記念式典を令和2年11月2日(月)に行いました。本校は昭和57年11月1日に設立され、今年で創立38周年を迎えます。
 本年度の開校記念式典は、新型コロナウイルス感染症対策として縮小・短縮の上、密集を避けるためにオンラインで実施をいたしました。青藍の謂われに関する校長先生の式辞から始まり、青藍同窓会長挨拶では半田幸弘会長から在校生への激励をしていただきました。校歌傾聴にて式典は終了いたしました。
| 校長式辞 | 配信の様子 | 
| 青藍同窓会長挨拶 | 生徒の様子 | 
第38回入学式
 令和2年4月8日(水)に第38回入学式が挙行され、238名の新入生を迎えました。昨年度の卒業証書授与式に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策として縮小・短縮しての実施をいたしました。
 入学式もまた本校にとりまして大切な式典であり、在校生・保護者・教職員が一堂に会して新入生を迎えることが本意ではあります。しかし、生徒の安全を第一に考え、式典への参加は、新入生とその保護者および教職員のみとしました。
 開式の辞、国歌傾聴に続き、担任による呼名、校長による入学許可が行われました。校長の式辞やPTA会長の高櫻紀一様からの祝辞の後、新入生代表の宣誓で式典は終了しました。
 波乱の幕開けとなった新年度ではありますが、この逆境を乗り越えることで窮地すらも糧として成長できる人になって欲しいと願っています。
| 新入生呼名 | 校長式辞 | 
| 新入生代表宣誓 | 1年次学年団 | 
【ご案内】令和2年度入学式のお知らせ
入学者および保護者のみなさま
令和2年4月8日(水)に予定通り、令和2年度入学式を挙行いたします。
受付時間 12:20 ~ 12:50 (受付:第一体育館)
開式時間 13:00
お願い
- 発熱や風邪症状等がある場合は、出席を見合わせてください。
 (欠席する場合には、電話 [ 0276-45-6511 ] にてご一報ください。)
- 保護者は1名に限定して参加してください。
- マスクの着用をお願いします。
- 「入学の手引き」p.6で持参するものをご確認ください。
令和元年度第35回卒業証書授与式
 3月2日(月)令和元年度第35回卒業証書授与式が行われました。
 ご来賓の皆様をはじめ、保護者の皆様にはお足元の悪い中、お運びいただきまして誠にありがとうございました。今年度の卒業証書授与式は、新型コロナウイルス感染症対策として縮小・短縮しての実施をいたしました。
 卒業証書授与式は本校にとりましてもかけがえのない式典であり、在校生・保護者・教職員が一堂に会して卒業生を見送ることが本意ではありますが、生徒の安全を第一に考え、式への参加は、卒業生とその保護者および教職員とし、在校生については代表生徒のみとしました。
 校長の式辞もまた時間短縮のため詳細は資料配付として、ご来賓の皆様への感謝および卒業生の前途を祝して挨拶といたしました。式辞の詳細は添付資料をご参照下さい。また、群馬県教育委員会の益田裕充委員、青藍同窓会副会長の山﨑正紀様、PTA会長の高櫻紀一様からご祝辞をいただきました。
 多くの制約のある中での実施となりましたが、皆様に御協力いただき、より真心の込もった素晴らしい式典となりました。卒業生にとって最後の良き思い出となりましたことをお礼申し上げます。
令和元年度 開校記念式
開校記念式および記念講演会を令和元年11月1日(金)に行いました。本校は昭和57年11月1日に設立され、今年で創立37周年を迎えます。今までに約1万人近くの卒業生が本校から巣立っていきました。
校長の式辞では、「不確実性の時代」について触れられました。現在は人工知能の発達により、今ある職業の多くが機械にとって変わられる時代になりつつあると言われています。そのような変化の激しい不確定性の時代において、太田東高校の生徒には「世界の変化に対応して生きていける人間になって欲しい」と話されました。学校草創期は本校がどのような学校になるのか誰にもわかっておらず不確実性の時代であったと言えます。その草創期に自身の努力によって進路を切り開いてきた第2期生の半田同窓会長のあいさつや第7期生の碓氷氏の講演を聞き、これからの時代を生きる上での糧にしましょう、と生徒達に向けて話されました。
開校記念式後に『研究者という生き方』と題して、気象庁気象研究所 全球大気海洋研究部 第五研究室 主任研究官 碓氷典久氏による記念講演会が行われました。碓氷氏の専門分野「海洋シミュレーション」は、海の観測結果に基づきシミュレーション(未来予測)をしているため、観測技術が未来予測の精度に大きく依存します。そこで発生する技術的課題を「データ同化」という手法で解決する研究の話は非常にわかりやすく興味深い内容でした。講演を通じ、技術的課題を解決したときの“達成感”や新しい法則を発見したときの“喜び”、それらが社会貢献につながることの“やりがい”、科学者を例として仕事をする上で大切なものをご教授していただきました。碓氷氏が大学院を出てから民間企業を経て今の研究職に就くまでには約10年の月日を要しました。科学者という「本当にやりたいこと」を見つけられた本人にとって、価値のある10年だと断言されています。不確実性の時代にだからこそ、「自分の納得できる道を選ぶ」ことが最良の選択であると生徒達に向けた言葉で講演は終了しました。
| 式辞 | 校歌斉唱 | 記念講演 | 
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					9月20日(土)オープンスクールを実施しました。秋の訪れが感じられるなか、午前の部に188名、午後の部に272名の中学生に参加いただきました。
 午前の部は受付後、校舎へ移動し高校生の授業を自由見学してもらいました。見学後は体育館で高校生からの講演を聞いてもらいました。午後の部も受付後、校舎へ移動し高校生の授業を自由見学してもらいました。
  
その後、希望者には部活動見学をしてもらいました。当日は多くの部活動が大会と重なってしまったため、見学ができない部活動が多く、やや悔いの残った部活動見学になってしまいました。
  
活気あふれる部活動の様子に見学した中学生からも笑顔があふれていました。
  
                               生徒会による進路相談コーナーも開催しました。
【参加者の声】アンケートには、以下のような温かい感想が多数寄せられました。「学校説明会だけではわからなかった学校の雰囲気がわかってよかった。」「実際の授業の様子を見ることができて高校生活が少し想像できました。太東ならではの魅力がたくさん伝わって参考になりました。」「高校生活の様子がわかってよかっ...				
					
					9月7日(日)、高崎市浜川プールで開催された新人水泳競技大会に選手1名が参加し、 男子50mバタフライ 第3位 男子200m個人メドレー 第4位 の二種目で入賞しました。
《生徒の感想》 今回の大会では、50mバタフライと200m個人メドレーの両方とも入賞できました。今回の大会で自己ベストはでなかったので、次の大会に向けてこれからも練習に励みたいと思います。(堀越)
				
					
					今年度、生物・化学部は理科部と名前を改め、分野にこだわらず活動を広げています。
 
今年度より理科部は群馬デジタルイノベーションチャレンジ事業に指定され、デジタル関連部活動の支援を受けています。
群馬大学の先生をお招きしてプログラミングを一から教えていただき、上毛新聞社主催のぐんまプログラミングアワードIoT部門に挑戦しました。
本校理科部から6チームが2次審査に進出し、うち<太東理科部バナナスポット>チームがファイナルステージに出場しました! ファイナルステージに進めるのはIoT部門の中で5チームという狭き門であるため、初参加の本校理科部から出場できたことは快挙となります。
ファイナルステージは8/23(土)昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)で行われ、部門優勝とはならなかったものの、たくさんの観客の前で自分たちの作ったプログラムを堂々と発表することができました。
今後も理科部では様々な分野で活動していきます!
				
					
					8月29日(金)に始業式が行われました。
始業式の前に表彰伝達が行われ、理科部・チアリーディング部・吹奏楽部が表彰を受けました。
 
 
その後、校長先生から、第74回PTA三重大会で記念講演をされた井村屋代表取締役会長の中島伸子さんを中心としたお話をいただきました。
 
終業式終了後、生徒指導部・キャリア教育部からの話があり、生徒会本部 新役員任命式・旧役員退任式も開催されました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いよいよ2学期がスタートしました。気持ち新たに頑張りましょう!
【生徒の声】
あっという間の夏休みが終わってしまいました。2学期楽しみなのは球技大会です!勉強・部活・行事と頑張ることが多いので、体調を崩さないように意識していきます!!
         
				
					
					7/23(水)~25(金)に広島県にあるエフピコアリーナにて第52 回全国高等学校少林寺拳法大会が開催されました。
以下に報告します。
 
 
〇男子団体演武の部
山邊 斗颯・吉澤 理空・兼子 颯太・松島 歩翔・田畑 良磨・永井 太陽 決勝進出 10位
 
 
インターハイに行ってきました!男子団体演武では太田東高校初となる決勝進出することができました。多くの生徒が初めてとなるインターハイ、全国の強豪が集まる中で全員が全く動じることなく、堂々とした演武をすることができました。少林寺の経験のない私ですが、生徒の頑張り、一生懸命さに心打たれ感動しました。改めて顧問の楽しさを味わわせていただきました。生徒に感謝です。
3年生は最後の大会だったインターハイ。3年間積み重ねてきた努力を全部出し切れたと思います。2年生は間違いなくその背中を見て来ていますので、ここからの益々の成長を楽しみにしています!お世話になりました。応援ありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
				
					
					8月1日(金)、高崎市の浜川プールで開催された標記大会に選手3名(6種目)が出場し、 男子100m背泳ぎ(7位)、男子200m背泳ぎ(4位)、男子200m個人メドレー(5位) の三種目で入賞しました。
《生徒の感想》曇り後晴れという恵まれた天気ではありましたが、前日の疲れの残り等で体のコンディションは悪く100mクロールでは前回より2秒程度も落ちしまっていました。50mの方もさほど良い結果を出すことはできませんでした。これを今回の大会の反省とし、新人戦ではよい結果を出せるように身体に気を使いながら練習に励もうと思います。(家中)
				
					
					令和7年7月30日(水)、太田市民会館を会場に令和7年度 太田東高等学校学校説明会を開催しました。
たいへん暑い日でしたが、午前・午後合わせて約1200名の中学生とその保護者の皆様に御参加いただきました。
  
オープニングセレモニーとして本校吹奏楽部による演奏、チアリーディング部による演技を披露し、その後前半では、
校長よりのあいさつ、本校の概要説明、入試説明、キャリア教育及び進路についての説明をさせていただきました。
   
         
後半は生徒会生徒たちが中心となり、本校での学校生活の様子、主だった部活動の実績などを説明し、ボクシング部、
少林寺拳法部が日頃の活動について演技を含めて説明いたしました。
        
        
参加者皆様の進路選択の参考になれば幸いです。また、事後アンケートにも多くの皆様から回答いただきました。
心より感謝申し上げます。次年度の開催に向けて参考にさせていただきます。
     
9月20日(土)には本校を会場にしたオープンスクールが予定されています。
多くの中学3年生の参加をお待ちしております。
 
				
					
					 7月5日(土) から第107回全国高等学校野球選手権群馬大会が開幕し、 3年生にとって最後の大会が始まりました。以下、結果報告です。
◆7月6日(日)   1回戦 桐生清桜高校 〇   8-0(高崎城南球場)
◆7月13日(日) 2回戦 新田暁高校  〇   7-2(高崎城南球場)
◆7月20日(日) 3回戦 前橋育英高校  × 1-4(高崎城南球場)
1回戦は中軸を中心に打線が繋がり、 守備も安定して無失点で勝利することができました。
2回戦は小技を絡めて中盤以降に得点を重ね、 投手陣も粘り強い投球で勝利することができました。
3回戦は今大会準優勝校であるシード校に対し、 攻撃も守備も果敢に挑みましたが、力及ばず敗北となりました。
 
 目標としていた「先人越え」であるベスト4には届かず、 3回戦敗退という結果となりました。しかし、 3年生11名を中心に、チーム全員が「明るく爽やか」に、 そして、持てる力を出し切って戦い抜きました。
試合中のチアリーディング部、吹奏楽部、生徒会をはじめ、 多くの生徒、職員、保護者の皆様、そしてOB・ OGの皆様からの大応援は、 私たちにとって大きな力となりました。皆様の熱い応援があったからこそ、最後まで諦めず、...				
					
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