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第34回卒業証書授与式のご案内
第34回卒業証書授与式のご案内 : 卒業式案内.pdf
向春の候、保護者の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。日頃より本校の教育活動に関しまして、ご理解・ご協力を賜り、心より感謝いたします。
さて、本校第34回卒業証書授与式を下記のとおり挙行いたします。ご多用のことと存じますが、万障お繰り合わせのうえ、ご出席くださいますようご案内申し上げます。
記
日時 平成31年3月1日(金)10:00~
受付 9: 00 ~ 9:3 0(第一体育館入口)
場所 本校 第一体育館
お願い
- 駐車場が手狭のため、当日は詰め込み駐車になります。また、できる限り車両乗合せでご来校ください。
- 当日は9:30までに指定された席にご着席ください。
- 出欠席のご返事を、2月15日(金)までにメールにて送信してください。
冒頭にクラスとIDおよび生徒氏名 出席または欠席 出席の場合は人数(会場が狭いため最小限でお願いいたします。) <例> 3805 太田 東子 出席 1名 |
平成30年度 開校記念式
平成30年11月1日(木)本校体育館において開校記念式及び記念講演会が行われました。 本校は昭和57年11月に設立され、今年で創立36周年を迎えました。本校の卒業生は9千人を超えています。 上田校長先生の式辞では、本校の校章の謂われに触れられました。そのデザインは、古代鏡を代表する八稜の紋様に現代群馬の県旗マークを入れ、その中心に高の字を金色で重ねたもので、金山周辺に広がった上毛野かみつけぬ)国の古墳群に囲まれた伝統の太田市に誕生した学校であることを意味しています。学校創立にあたって本校の校章に込められた思い、「群馬を代表する高校となる」という思いを、開校記念日にあたり、改めて全校で受け止めて、「本校を末永く守り続けていく」という決意を新たにしましょう、と話されました。
また、開校記念式後には、「変化する時代に向かって全力で生きよう」をテーマに、上田情報ビジネス専門学校副校長比田井和孝氏による記念講演会が行われました。
「皆さんがこれから出会う様々なことに対して、何のために、どんな思いで臨むかによって結果は異なる。人生を決めるのは自分の考え方や人柄である」とし、自分らしい生き方を模索することが大切だ、とのお話を伺うことができました。
4月10日(火)平成30年度第36回入学式が行われました。
新たに281名の新入生を迎えました。新入生、そして保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。
平成29年度第33回卒業証書授与式が行われました。
3月1日(木)平成29年度第33回卒業証書授与式が行われました。
ご来賓の皆様をはじめ、保護者の皆様、ご家族の皆様には多数お越しくださいまして、誠にありがとうございました。
厳かさの中にも温かさが感じられる式典となりました。
平成29年度 開校記念式
平成29年11月1日(水)本校体育館において開校記念式及び記念講演会が行われました。 本校は昭和57年11月に設立され、今年で創立35周年を迎えました。本校の卒業生は9千人を超えています。 校長先生の式辞では、本校の校歌に触れられました。その題名である「清きいのち」は、連綿として紡がれている人類の命、その流れの中で同窓生、在校生、そしてこれから入学してくる生徒たち、どの一人をとっても掛け替えのない大切な存在だ、とする宣言である。そして歌詞の一節「あたたかきわれらが団居(まとい)」を挙げ、今ここに集う一同が力を合わせて、家庭のような団らんもある学校を作り上げて行きましょう、と話されました。 また、開校記念式後には、「グローバル時代を生き抜くための力とは」をテーマに、(株)水王舎代表取締役 出口 汪 氏による記念講演会が行われ、「今日は、皆さんの生き方を変えるためにやってきました…」と話の口火をきられ、他者意識を育てることが論理的思考につながるなど、筋道を立てて考える力がグローバル時代を生き抜くコミュニケーション能力を育てる、とのお話を伺うことができました。
開校記念式 記念講演会 講師 出口 汪 氏
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前日から大幅に気温が低下し、雨から雪模様になる天候でしたが、多くの御来賓、保護者の皆様の御臨席をいただき、厳粛かつ盛大に第40回卒業証書授与式を挙行しました。卒業生呼名では、元気で力強い返事の卒業生が多く、巣立ちの覚悟を感じ取れました。校長式辞、来賓祝辞ではそれぞれの立場から、卒業生への励ましとこれからの生き方、将来への希望を期待する話をいただきました。在校生送辞では、卒業する先輩たちの頼もしい姿やこれまでの感謝が述べられ、卒業生答辞では、3年間の思い出、学校生活で関わった多くの方への感謝が述べられました。そして、卒業生をはじめ臨席した多くの保護者や教職員の涙を誘いました。校歌斉唱の後、多くの暖かい拍手に送られ、卒業生はそれぞれの輝かしい未来へ向け、新たな道を歩み始めました。
今年度、2年次では難関大学志望者を対象に、 学習意欲の喚起と学力向上を目的とした「 やる気upプロジェクト」を行っています。
下半期のプロジェクト第1弾として、12月26日(木) に本校卒業生11名が来校し、1・2年次の生徒約35名に、 大学生活や受験勉強について講話をしていただきました。
卒業生それぞれにスライドを使い、 大学での研究内容や受験勉強のポイントなどを丁寧に説明していた だきました。生徒は卒業生のアドバイスに熱心に耳を傾けていました。 また、たくさんの質問も出て、積極的に学ぼうとする姿が印象的でした。
下半期のプロジェクトでは「やる気」を高めるだけでなく、 それを「行動・実践」、さらには「学習の量・質の向上」 につなげていくことを重視しています。今回学んだことを「やる気」だけにとどめず、「行動」 へつなげてくれることを期待しています。
最後にお忙しい中、 本校生徒のためにお力添えいただいた11名の卒業生の皆さんに心か ら感謝申し上げます。ありがとうございました。
〈生徒の声〉
・今回のお話を聞いて、部活と勉強の両立、苦手科目の克服など、先輩たちも高校生のときに自分たちと同じ悩みを抱えてい...
12月26日に千葉県YohaSアリーナで行われたUSA Regionals2025に出場しました。
今年は昨年度よりも部門を一つ上げて、挑戦した演技で出場しました。
一人一人がみんなのために、最後まで諦めずにやり切って演技を終えることができました。
結果は地区予選を通過し、3月26日に千葉県幕張メッセで行われる「USA Nationals2025」の出場権を獲得しました。
今回の大会期間、一人一人が自分自身と向き合い、チームと向き合い、24人全員で演技を作り上げてきました。
3月の大会では、24人全員が笑顔で笑って終われるように、そして今年こそ、全国優勝を叶えられるように頑張っていきます。
【生徒の声】
1.2年生での初の大会、全国まで繋げることができました!演技では悔しい部分もありましたが、最後まで全力でやり切ることができました。決勝では、みんなで目標としている「全国優勝」をつかみ取れるように、自分たちができる最大限のことをして、日々の練習に取り組みたいと思います。(2年柳川)
今回の大会は、技術面でも精神面でも成長できた大会でした。悔しさが残ってしまった場面もあったので、全国大会では完璧な演技で終われるように、毎日の練習に励んでいき...
12/22の日曜日に千葉県にある千葉スポーツセンター武道館にて第 27回関東高等学校少林寺拳法選抜大会が開催されました。
以下に報告します。
男子規定単独演武の部
永井 太陽 6位入賞
男子自由単独演武の部
山邊 斗颯 5位入賞 松島 歩翔 8位入賞
女子自由単独演武の部
大野 絢音 6位入賞
男子団体演武の部
山邊 斗颯・吉澤 理空・兼子 颯太・松島 歩翔・田畑 良磨・永井 太陽
7位入賞
女子団体演武の部
大野 絢音・唐澤 亜実・諸岡 恵利沙・剣持 耀子・佐々木 真白・本間 春音
8位入賞
入賞はしなかったものの、
男子規定単独演武 丸山 絢也
女子規定単独演武 本間 春音
男子自由組演武 吉澤 理空ー兼子 颯太ペア
女子自由組演武 唐澤 亜実ー剣持 耀子ペア
において、全国選抜への出場権を獲得しました。ただ、多くの生徒が悔しい思いをした関東大会だったと思います。今回の悔しさを糧に次回の大会頑張ってほしいと思います。お世話になりました。
令和6年12月15日(日)、富岡市のかぶら文化ホールで行われた、「群馬県アンサンブルコンテスト」に、東部地区代表として金管八重奏が出場しました。
◯金管八重奏/銅賞
私達が演奏した曲は、福島弘和作曲「金管八重奏のためのコンポジション」です。この曲は複雑にメロディーが入り組んでおり、金管楽器ならではの迫力のある華やかなサウンド作りに苦労しました。非常に難易度が高く、私達にとって挑戦の曲でしたが、東部地区アンサンブルコンテストでいただいた講評の多くにあった「音程」「ハーモニー」「拍子感」を中心に、大会までにできることをみんなで探して練習していきました。結果は銅賞で、私達が目指していた金賞・代表には届きませんでしたが、当日は今まで自分達がやってきたことを思い出して、冷静に演奏をすることができました。この結果を受け、とても悔しい思いがありますが、アンサンブルコンテストを通して学んだことを次の大会へ繋げていきたいと思います。群馬県アンサンブルコンテストを迎えるにあたり、応援してくださった方々や、送り迎えをしてくださった保護者の方、指導をしてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にあ...
令和6年11月17日(日)、グンエイホールPALで行われた東部地区アンサンブルコンテストに出場しました。出場団体と結果は以下の通りです。金管八重奏は県大会へと駒を進めました。
◯木管八重奏/銀賞
私達が演奏した曲は福田洋介作曲の「華円舞」です。この曲は江戸時代につくられた文化である「花見をどり」を元にしてつくられ、様々な踊りを彷彿とさせるフレーズを、異なる楽器が吹くという音色の変化が特徴的な曲です。そのため、楽器ごとの特徴を生かした、音色の変化を際立たせることに重点をおきました。場面を全員で共有し、踊りを想像しながら吹くことで、曲をつくりあげてきました。
私達は全員2年生で頑張りたいという思いから、一般的な木管八重奏で組まれる編成ではない編成でコンテストに出場しました。結果は銀賞と悔しい思いをしましたが、このアンサンブルで得た経験を元に、これからも頑張っていきたいと思います。
応援してくださった方々、本当にありがとうございました。
(猿橋 美桃)
◯金管八重奏/金賞・代表
私達が演奏した曲は福島弘和作曲の「金管八重奏のためのコンポジション」です。この曲の「コンポジション」は、構図、組み...
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