活動報告

韮川ふれあいまつりに出演しました

※やや前の行事ですが報告させていただきます。更新が遅くなり申し訳ありません。

 令和7年、11月2日(日)韮川地区の地域行事である、韮川ふれあいまつりのオープニングセレモニーの一貫として去年に引き続きご依頼を賜り、フルート3重奏と金管8重奏が演奏させていただきました。


 フルート3重奏は「碧い月の神話」(石毛里佳/作曲)を、金管8重奏は「恋」(星野源/作曲)を演奏しました。

韮川ふれあいまつりは、私達の通う太田東高校のある韮川地区での地域に根ざす行事で、多くの人が集まり、交流を深める場です。そのような場に去年に引き続きお呼び頂いて演奏をできたことが、とても光栄でした。


 「碧い月の神話」はスピード感のある第一楽章、美しい旋律が特徴の第二楽章、エネルギッシュな第三楽章で構成されており、柔らかく澄んだフルートの響きが夜空に浮かぶ月の光を思わせ、聴く人に静かな風景を感じさせます。特に第2楽章では、光と影、静寂と動きが絶妙に合わさり、まるで夜の風景がゆっくりと移り変わるような場面を表現するために、吹き方を揃える、イメージを固めて練習するなどして準備をしてきました。演奏後には、皆様にフルートアンサンブルの魅力が伝わったようで、あたたかな拍手をいただくことができました。


 「恋」は『逃げるは恥だが役に立つ』というドラマの主題歌で、このドラマが放送された当時は恋ダンスが流行し、社会現象を巻き起こしました。今回の少人数で演奏したアンサンブルでは、大編成とは違い各楽器がひとりずつ主旋律を担当していたため、練習では一人ひとりがいつもより緊張感や責任感を感じながら取り組むことができました。また、本番ではお客さんの前ということもあり更に緊張感が増していましたが、手拍子を通じ会場が一体となって楽しんで演奏することができました。


 今回の韮川ふれあいまつりで演奏したのは2団体ではありましたが、アンサンブルを初めてお客さんの前で演奏する貴重な機会でした。フルート3重奏は11月23日(日)に行われるアンサンブルコンテストに出場する予定なので、とてもいい経験になり様々な刺激を得ることができたのではないかと思います。フルート3重奏、金管8重奏はこの経験を活かし、その他の部員も次の演奏に向け、部員一同これからの練習も頑張っていきます。そして、結びになりますが、これからのOEWOもよろしくおねがいいたします。


(2年 高山 奈子)