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2018年11月の記事一覧
平成30年度 開校記念式
平成30年11月1日(木)本校体育館において開校記念式及び記念講演会が行われました。 本校は昭和57年11月に設立され、今年で創立36周年を迎えました。本校の卒業生は9千人を超えています。 上田校長先生の式辞では、本校の校章の謂われに触れられました。そのデザインは、古代鏡を代表する八稜の紋様に現代群馬の県旗マークを入れ、その中心に高の字を金色で重ねたもので、金山周辺に広がった上毛野かみつけぬ)国の古墳群に囲まれた伝統の太田市に誕生した学校であることを意味しています。学校創立にあたって本校の校章に込められた思い、「群馬を代表する高校となる」という思いを、開校記念日にあたり、改めて全校で受け止めて、「本校を末永く守り続けていく」という決意を新たにしましょう、と話されました。
また、開校記念式後には、「変化する時代に向かって全力で生きよう」をテーマに、上田情報ビジネス専門学校副校長比田井和孝氏による記念講演会が行われました。
「皆さんがこれから出会う様々なことに対して、何のために、どんな思いで臨むかによって結果は異なる。人生を決めるのは自分の考え方や人柄である」とし、自分らしい生き方を模索することが大切だ、とのお話を伺うことができました。
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4月9日(火)に令和6年度の入学式が実施されました。風が強く、天候は不安定でしたが、220名の新入生は晴れやかな様子で本校の生徒としてのスタートをきりました。
【新入生の声】正直まだ高校生になったという実感がないまま、入学式を迎えていました。緊張していすに座りながら入学式が始まるのを待っていると、吹奏楽部の先輩方の演奏が始まりました。大迫力で圧倒されました。式中では先輩方が歌う太田東高校の校歌を聴くこともできました。その時に「自分も太東生になったんだ。」と実感し、高校生としての新たな第一歩を踏み出しました。校長先生をはじめとする諸先生方や先輩方のお力をお借りし、目の前のことに懸命に取り組みながら頑張りたいと思います。
令和6年度の始業式を行いました。今年は満開の桜のもと新年度を迎えました。
【生徒の声】校長先生の話を聞いて、私は改めて今までの学習方法を見直し、各教科の問題や模試の問題を解くコツを掴み、入試に臨んでいきたいと思いました。
3/22~24、香川県の善通寺市民体育館にて第 27 回全国高等学校少林寺拳法選抜大会が行われました。
以下大会結果です。
決勝進出
男子規定単独演武
松島歩翔、吉澤理空
女子団体演武
福田樹希、根岸紗花、関口和香菜、白石はるな、大津美咲、石井冴英
入賞
男子規定単独演武
第4位 松島歩翔
決勝進出も難しい中、上記の成績をいただくことができました。
応援いただきありがとうございました。
次年度のインターハイ予選に当たる高校総体まで1.5ヶ月ほどしかありませんが、
新たな目標に向けて精進し続けますのでこれからも応援宜しくお願い致します。
追伸:写真は金剛禅総本山少林寺の仁王門の前で撮影しました。開会式前の公開練習にて立ち寄りました。
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