活動報告
全日本大学バスケットボール男子決勝ハーフタイム 出演
12月16日に太田市のオープンハウスアリーナで行われた第76回全日本大学バスケットボール選手権大会の男子決勝ハーフタイムで演技をさせて頂きました!
大学バスケ日本一を決めるという大きな場でのハーフタイムということで、生徒たちは緊張しながらも、堂々とした演技を披露することが出来ました!
このような大きな会場で、大勢のお客さんの前で演技をするという経験は生徒たちにとって記憶に残るものになると思います。
今回はこのような環境で演技をさせて頂き、ありがとうございました。
また演技できることを楽しみに頑張ります。
〈生徒の声〉
・今回はインカレのハーフタイムという素晴らしい機会を頂きました。私たちとしては納得のいく演技が出来ました!見て下さる方の歓声がとても大きく、私たちも気分が上がりました。チアリーディングを初めて見る方にも喜んでもらえる演技ができてよかったです!大会でもいい演技が出来るように全力で頑張っていきます!(2年小玉)
・今回は規模もお客さんの人数も今まで出させて頂いたものとはまた違い、責任感を感じるイベントでした。大学男子バスケットボール決勝戦という大きな大会のハーフタイムで演技をさせて頂いたことは何よりも嬉しく、やりがいのあるものでした。演技中もお客さんとの距離が近く、拍手や歓声などが間近に聞こえて、私たち自身も元気・勇気・笑顔をもらいました。お客さんにも選手の皆さんにも私たちの演技を届けることが出来てとても嬉しかったです。本当に楽しかったです!ありがとうございました!(2年大迫)