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連絡事項
行事など(式典、進路、生徒会を除く)
令和7年度始業式
4月8日(火)令和7年度の新任式・第一学期 始業式を行いました。今年は満開の桜咲く中、新年度を迎えました。
その後、新学級が発表され新しいHRに臨みました。
【生徒の声】校長先生の話を聞いて、私はリーダーシップの必要性を改めて感じました。「いつも毎日が新しい日」という志を持ちながら、残りの1年を悔いのないように全力で頑張りたいです。
令和6年度 3学期終業式
令和7年3月21日(金)に3学期終業式を実施しました。終業式に先立ち表彰伝達式を行い、多くの生徒が表彰されました。その後、1年次生有志による混声四部合唱で校歌が披露され、終業式では校長先生から年度末にあたり振り返りの大切さなどについてお話がありました。また、離退任式を行い、年度末で離退任される10名の先生方とのお別れをしました。
【生徒の声】 1年生有志による校歌の合唱は、とても透き通った歌声でした。終業式で校長先生は、一年の振り返り方、交通安全やあいさつの大切さなどについてお話されました。私も自分の基礎的な生活などを見直したいと思います。
太田ロータリークラブ優良高校生表彰
1月23日(木)に、太田ロータリークラブによる優良高校生の表彰がロイヤルチェスター太田にて行われ、太田市内の各高校・特別支援学校から推薦された生徒が表彰されました。本校からも、3年次生3名が表彰を受けました。
令和6年度 2学期終業式・表彰伝達式
令和6年12月23日(月)に表彰伝達式及び2学期終業式を実施しました。
表彰伝達式では、陸上競技部、少林寺拳法部、書道部、ボクシング部、空手道部、水泳部、ソフトボール部、吹奏楽部そして明石杯高校生英語コンテストで優秀な成績を収めた44名が全校生徒の前で表彰されました。
2学期は球技大会、開校記念式典、2年生修学旅行、予餞会などの学校行事、部活動でも新人大会をはじめとする各種大会がありました。多くの生徒が部活動や学校行事などで活躍しました。
【生徒の声】3年次生にとっては重要な冬休み前の終業式となりました。校長先生からは、焦らず勉強しようとお話をいただき普段通りの生活を送り、身体も動かすことを忘れずリラックスして勉強に取り組もうと思いました。また、お話の中にあった「心のバリアフリー」という言葉を意識してこれから生活しようと思いました。
【2年次・沖縄修学旅行④】最終日
【2年次・沖縄修学旅行4日目】
11月11日(月)〜11月14日(木)の日程で、沖縄方面への修学旅行に行ってきました。
4回に分けて、報告させていただきます。
<11月14日(木)>
最終日、郵送する荷物を詰め込み、沖縄最後の朝食を食べ、ホテルとお別れです。
今日はクラス別研修でした。
1組は道の駅かでな(米軍嘉手納基地)、2・3・4組は万座毛、5・6組は波上宮に分かれて見学しました。
見学後、那覇空港に向かうバスの中は沖縄との別れを惜しむ姿が印象的でした。
羽田空港に到着し、旅行中帯同していただいた看護師さんとお別れの会を実施
飛行機で那覇空港を出発し、沖縄ともお別れです。
その後、予定通りに羽田空港に到着
そこからバスで移動して、夕方群馬に戻ってきました。
長いように思えた修学旅行もあっという間に終わってしまいました。
生徒たちは沖縄の歴史や文化、自然に触れたり、友達との絆を深めたり、多くのことを体験し、学んだようです。そして、何よりも、生徒の楽しそうな姿が随所に見られたことから、本当に素晴らしい修学旅行だったと思います。
子どもたちにとって、この4日間が一生の思い出になってくれれば幸いです。
この修学旅行を境に、受験へと気持ちを向けていきます。
一年後、納得のいく結果を得られるよう、頑張っていきましょう
《生徒の声》
・波上ビーチで緑色の海と黄色い砂を見ることができた。砂が本当に星の形をしていて驚いた。(波上宮)
・神社にシーサーがいて驚いた。最後に沖縄のきれいな海を見ることができよかった。(波上宮)
・万人の人が座る芝生という説明を聞いたが、その通りで広大でのどかな感じがした。(万座毛)
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令和7年3月28日(金)、さいたま市文化センターで行われた、「第13回首都圏学校交歓演奏会」に出場しました。
私達が演奏した曲は、2011年度課題曲「天国の島」(佐藤博昭/作曲)と「復興」(保科洋/作曲)です。
群馬学校吹奏楽新人戦から短い期間での練習期間ではありましたが、部員全員がより成長した姿を見せられるように、1日1日を大切に練習に取り組んできました。歌合奏や、各場面のイメージを共有するなど練習方法を工夫し、より全員で表現を追求することや、アンサンブルの意識を持つことができるようにしていきました。結果は、銅賞という悔しい思いをしましたが、代表として勝ち上がってきた他の学校の演奏を鑑賞することで、私達の持つ課題に改めて気づくことができ、夏のコンクールや、定期演奏会などのこれから迎えるイベントや大会に向けての士気が上がるきっかけになりました。首都圏学校交歓演奏会を迎えるにあたって、応援してくださった方々に深く感謝申し上げます。これからは新1年生も加え、また新たなサウンドで皆様にいい演奏を届けるために頑張っていきます。
(清水 彩葉)
4月12日(土)より、「春季関東地区高等学校野球大会群馬県予選」が開幕しました。以下、結果報告です。
◇4月15日(火) 一回戦 5校連合 〇 11-1 (小倉クラッチ・スタジアム)
◇4月19日(土) 二回戦 利根商業 ✕ 2-4 (グレースイン前橋市民球場)
一回戦では、序盤から着実に得点を重ね、4人の投手による継投で相手打線を1 点に抑えることができ、勝利となりました。
二回戦では、中盤まで互角の投手戦が続きましたが、終盤にミスから失点を許し、打線も2得点にとどまり、敗戦となりました。
今大会では、春季大会としては6年ぶりの勝利を収めることができましたが、昨秋ベスト4のシード校を相手に終盤で力の差を痛感する悔しい結果となりました。
当日は多くの保護者の皆様やOBOGの皆様に球場まで足をお運びいただき、熱いご声援をいただきました。心より感謝申し上げます。
3年生にとっては夏の大会が最後となります。今後とも太田東高校野球部をよろしくお願いいたします。
〈一回戦 vs 5校連合〉
〈二回戦 vs 利根商業〉
4月9日(水)、10日(木) の2日間、新入生オリエンテーションを行いました。
新入生がスムーズに高校生活をスタートできるよう、生徒会役員と職員が協働して実現しました。
1日目は、職員から学習・生活両面でガイダンスを行ったあと、課外活動で顕著な成果を収めた先輩生徒が登壇し「総合成果発表会」を行いました。2年次の生徒からはバングラデシュでのボランティア活動について、3年次の生徒からは群馬県立女子大学で受講した英語特別セミナーについて、紹介がありました。新入生は熱心に聞き入っていました。
午後は各ホームルームに生徒会役員と有志の先輩生徒が2名ずつ入り、先輩の立場から、太田東高校での生活を充実させるためのアイディアが伝授されました。途中、1日のスケジュールを立てる場面ではグループワークもあり、クラスメイトとコミュニケーションを図るきっかけになりました。どうしたら家庭学習時間を確保できるのか、部活動や学校行事に打ち込むためには、といった議論がなされました。自分たちの考えたスケジュールを発表し合い、ブラッシュアップを図りました。
2日目は、改めて年次団からの自己紹介や校歌指導のあと、...
令和7年度が幕を開け、生徒会主催の「新入生歓迎会」を開催しました。
真新しい制服に身を包んだ新入生が入場し、在校生と対面、新学期になってから本校の生徒全員が初めて顔を合わせる機会となりました。
対面式では、生徒会長から歓迎の言葉、新入生代表から立派な宣誓がありました。
そののち、部活動説明会が行われ、本校で活動する29の部・同好会すべてから、活動が紹介されました。
新入生を勧誘するのみならず、日頃の活動の成果を発表する場となり、会場は熱気に包まれました。
続いて、体育祭オリエンテーションが行われました。6月に行われる体育祭に向けて、実行委員会の幹部が紹介され、実行委員(有志)の募集が行われました。そして、年次を縦割りにして構成される6つの団の団長が登壇し、団カラーの公開抽選となりました。すべて生徒の主導で行われ、今年度のビッグイベントに向け、期待が高まりました。新学期冒頭で学校の一体感を得ることができました。
会の最後に、チアリーディングの世界大会に日本代表選手として出場する、本校体育科の山田先生を激励する壮行会を行い、閉会となりました。山田先生から生徒・職員に向けて、決意...
第43回入学式を挙行しました
4月8日(火)令和7年度入学式を本校体育館にて挙行しました。当日は天候にも恵まれ、満開の桜咲く中、保護者と教職員らに見守られ、新入生241名が入学しました。
式次第に沿って、開式の辞、国歌斉唱と進みました。続く担任による呼名では、新入生ひとり一人がしっかりと返事をして、学校長より入学が許可されました。
校長式辞では「充実した高校生活を送るための様々なアドバイスや、横のつながりも大切にして、家庭・学校が一体となって全力で教育に臨み、健康で大いなる成長を遂げてほしい」と述べました。続く来賓祝辞で温かい励ましの祝辞をいただきました。代表生徒による、新入生宣誓では「学校行事や友人との交流を深めながら、夢の実現に向けて、一生懸命頑張っていきます」と、新しく始まる学校生活への決意が力強く表明されました。その後、有志による校歌披露と続き、式は滞りなく執り行われました。式終了後、1年次団の発表がありました。
式終了後、生徒と保護者は別々に分かれて、担任からそれぞれ学級方針や諸連絡が伝えられました。ホームルームでの担任からの言葉に、新入生たちは、緊張していた表情が...
3月26日に行われたUSA Nationals 2025 全国選手権大会に出場しました。
結果は以下の通りです。
高校編成 ShowCheerleading部門 Intermediate 第2位
全国優勝には0.3点及びませんでしたが、ミス無く、自分たちの持っている力を全て出し切ることができました。
地区予選から3ヶ月間、一人一人がチームと向き合い、幕張での2分30秒のために練習してきました。
全員が円陣にもある「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を大事にし、「ありがとう」がつながった本番の一本でした。
保護者の皆様、関係者の皆様には日頃からBeistandsの活動にご支援ご協力頂き、誠にありがとうございます。
幕張のあの青マットで全員が「よっしゃー!」と叫ぶことができたこと、そしてあと一歩届かなかった悔しさ、すべてを来年またNationalsに帰ってきて発揮できるように頑張りたいと思います。
今後も太田東高校チアリーディング部Beistandsをよろしくお願いいたします。
【生徒の声】
今回のNationalsはRegionalsで悔しさが残った部分も完璧に魅せきることができました。
みんなで心から喜べる演技をすることが出来てとても嬉しかったです。
この大会期間、たく...
2年次の難関大学志望者を対象に、 学習意欲の喚起と学力向上を目的とした「 やる気upプロジェクト」を行っています。3月25日(火)に1・2年次のプロジェクト生のうち希望した51名を対象に、 東京大学見学・湯島天満宮合格祈願・ 代々木ゼミナール本部校での特別講習を実施しました。
9時30分に東京大学に現地集合し、 卒業生である本校教諭による東京大学キャンパスガイドツアーを行いました。 安田講堂や総合研究博物館といった歴史ある建物を見学しながら、 熱心に説明を聞く生徒の姿が印象的でした。
その後、昼過ぎに湯島天満宮を訪れ、合格祈願の参拝と絵馬の奉納をしました。 志望校合格への願いを込めて、生徒や教員が絵馬に思いを綴っていました。
14時からは、代々木ゼミナール本部校(代ゼミタワー)にて、 現代文講師で教育総合研究所主幹研究員の船口明先生による特別講習を受講しました。船口先生の講義は、難関大受験生としての心構えや現代文における文章の読み方など、明確で実践的なアドバイスが満載でした。特に「できないことはあきらめずにできるまでやることが大事」、「合格ラインに到着するための作戦を練ることが大事」と強調され、120分を...
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